【読書】集中力がある人のストレス管理のキホン

こんにちは、あつきです。

最近は、仕事×健康に関する本を多く読んでいます。

今日はこちらを紹介します。

「集中力がある人のストレス管理のキホン」 川野泰周 著

自分は昨年2019/9/16にうつ病と診断されました。

そこから僕の「仕事と健康」に関する探究は始まりました。

今日は、久しぶりに良書に出会えたので、僕が実生活で実践できる形にまとめていきます。

興味のある方は本書を購入してお読みください。

それでは行ってみましょう!

この記事をオススメする人
  • 仕事のストレスに悩んでいる人
  • 仕事の疲れと戦っている人

なんかやる気が出ない

なんかやる気が出ない仕組みは、ストレスによる脳の前頭葉の機能低下です。

前頭葉の機能低下とは、やる気物質と呼ばれる脳内物質(ドーパミン/ノルアドレナリン/アドレナリン)が枯渇していると考えられています。

つまり、脳内の問題であり、気力や気合の問題ではないです。

あつき

これが長期間続いた状態が「うつ」だよ。

仕事をしている中で「やる気が出ない」と言うと、悪い烙印を押されてしまいますが実は間違いで、脳の機能がしっかり働いていない可能性があります。

そんなとき自分を責めるのではなく、自分の体が発信している「休みなさい」という信号と捉えてください。

もちろん、やる気が出るまでずっと仕事を休みなさいという話ではありません。

いつもより早く仕事を切り上げたり、意識してリフレッシュを取るようにするといいと思います。

ちなみに、やる気が出ない状態の期間が短い場合、休息をしっかり取れれば基本的には回復していきます。

しかし、やる気が出ない状態にも関わらず、大きなストレスがかかり続けて休息も十分に取れないと、脳の機能は低下したまま回復しなくなります。

これが「うつ病」と呼ばれるものです。

「うつ病」は脳の機能が働いていないということであり、やる気がないとかそんな簡単な話ではありません。

脳に障害があるようなもので、気持ちではどうにでもできないということを、周りの人も、本人も意識して接してあげて欲しいです。

あつき

やる気が出ない自分を責めてはダメだよ。

やる気が出ないは脳の機能低下の信号。休もう!

ストレスに対する考え方を変える

まずはストレスに対する考え方を変えていきましょう。

  • ストレスは絶対になくならないもの
  • ストレスはマイナスではなくプラスに使用すると、成長につながる
  • ストレスは増やさない、持続させない
  • ストレスは適度なものにする必要がある

この4つをまとめると、ストレスを上手に管理して、自分のキャパ内に押さえておく必要があります。

自分のキャパの80%くらいを限界値として、20%は常に余裕があるくらいを目指すとよいと思いました。(これが難しいのですが)

ストレスの管理の仕方は、本書でたくさん紹介されていますのでお読みください。

ちなみにストレスを感じるとストレスホルモン「コルチゾール」が分泌されます。

コルチゾールの過剰分泌は免疫力を下げ病気になりやすくなります。

また、代謝に異常をきたし太ったり糖尿病にもなりやすくなるので要注意です。

ストレスは適度なものに調整する。

乗り越えた経験が自信につながるコーピングスキル

コーピングとはストレスがある出来事に対して何か手をうち乗り越えることをいいます。

このストレスを自分の手で乗り越えたという積み重ねが自信につながります。

このように書くとすごく大きなものを乗り越えた経験と感じそうですが、日常の小さな積み重ねで構いません。

【ストレス】何かを失敗をしてしまった→【コーピング】散歩をしてリフレッシュした

こんな小さな行動でいいのです。

ストレスを感じた時のリフレッシュ方法をあらかじめ決めておこうということです。

散歩する、お茶を飲む、アメを舐める、目をつむる、外の空気を吸う…etc

この積み重ねが自信につながります。

ストレスを感じた時のリフレッシュ方法を決めよう。その積み重ねが自信になる。

頑張りすぎるあなたに

最後に、本書の中で個人的に勇気づけられた言葉を挙げていきます。

  1. 仕事で自分を犠牲にする必要はある?
  2. 自分の目標に他人は関係ない
  3. あなたは人生の「主人公」
  4. 今がんばっているのはまぎれもない事実

本書の中の一部をあつき風に解説しみました。

本当にためになる本です。ぜひお読んでみてください。