うつ病

【体験談】はじめて心療内科へ行った話【うつ病】

こんにちは、あつきです。

今日は、僕がはじめて心療内科へ行った時の様子をお話しします。

「うつ病かも・・・」と感じている多くの人は、心療内科へ行くことのハードルが高いと思います。

かく言う僕もそうでした。

心療内科は暗くて怖い印象があったし、もし、うつ病でも何でも無かったらどうしようとか考えていました。

しかし、実は全部逆でしたし、もしうつ病である場合は、一刻も早く受診した方がいいです。

うつ病は長引けば長引くほど治りにくくなるからです。

というわけで、診療内科へ行くか迷っている人の参考になればと思います。

それでは行ってみましょう。


心療内科選び

僕が心療内科へ行こうと決意した流れは下のブログにまとめています。

是非お読みください。

自分はグーグルマップで「心療内科」と検索して、口コミが多く評価の高いところを選びました。

今だから言えることですが、自分が今選ぶなら基準としては

  1. 通院しやすい病院を選ぶ
  2. 口コミ数が多く、トータルの評価が高い病院を選ぶ
  3. 医師が複数いる病院を選ぶ

です。

理由は

①通院しやすい病院を選ぶ

→これから何度も通う場所なので、行きやすいところがよいです。

自分は電車1本で行け、家から病院まで計15分で着きます。

うつ病は、薬を飲んですぐに良くなるような病気ではなく、時間をかけて治療していくものなので利便性は大事です。

口コミ数が多く、トータル評価が高い病院を選ぶ

→僕は口コミをざっと見ました。

そうすると、何となく院内の様子が分かります。

あ、ここなら良さそうという病院を選んでください。

ただ、口コミが多くてトータル評価が高い病院でも、評価が低いコメントもそれなりにあります。

というのも患者さんは治すために行っているので、治療に効果を感じないと厳しい口コミが付きます。

しかし、基本的にはうつ病の治療にはガイドラインが決められていて、それに沿って行われるのでどの病院も治療方針は同じはずです。(ときどき、独自方針の病院もあるようですが・・・)

だから、治療に効果が感じないというのは、患者さんの治療に対する姿勢が悪いということも多々ありそうです。

③医師が複数いる病院を選ぶ

→うつ病の治療には、医師とのコミュニケーションが大事になります。

医師が複数いる病院では、主治医が合わなかった場合に簡単に交代してもらえますので(それだけの人もいるし、仕組みができている)、合わなかった際にまた別病院を探すことが必要な可能性が減ります。

なので複数名所属しているところがいいと思います。

心療内科の予約

自分の選んだ病院は、インターネット予約が可能だったため、そちらで予約しました。

電話での予約はハードルが高いので、これはありがたかったです。

当日

朝一、9:30に予約。電車に乗って緊張しながら向かいました。

医師にしっかりと自分の症状を伝えるために、スマホのメモに伝えることを書き出して、電車の中で何度も見直していました。

当時のメモは

  • 3月〜6月残業続きで気分がよくなかった。(死にたい)
  • 忙しい時期が過ぎても、気分は改善されなかった。
  • 頭が働かない&集中力がない。
  • 胃が痛い。
  • 今まで楽しいと思っていたことが楽しくない&やりたくない。

でした。

病院に20分前に到着。早すぎました笑

ちょうど病院の外から、中で朝ミーティングをしている様子が分かりました。

早過ぎたので一旦通り過ぎて、時間を潰していました。

病院へ入る

開院の3分前に病院へ入りました。

入って思ったのは、受付の人が全員可愛い・・・笑

というのはさておき、初診であることと予約したことを伝え、保険証を渡します。

そうすると、同意書、症状を書くシート、診断テスト、心理テストを渡されるので、記入していきます。

終わると椅子に座って待ちます。

このとき、ようやく病院内を見渡すのですが、自分のイメージとは大きく違いました。

心療内科って暗くて、変な人が多いのかな・・・と勝手に想像していたのですが、僕が行った病院は白基調の清潔感のある空間(&可愛い女性スタッフが多い)で、患者さんも一見普通の人ばかりでした。

偏見で行くことに抵抗を持っていましたが、この人が心の病なんだーと思ったり、こんなにも多く人が心の病を抱えているんだと少し安心した記憶があります。(本当はこういうことって書くべきではないと思いますが、これがリアルな感想でした)

カウンセリングを受ける

医師の診断の前に、カウンセリングを受けました。(キレイな看護師でした)

症状について詳しく聞かれていきます。

医師の診療を受ける

看護師のカウンセリングが終わり、ようやく医師からの診療を受けます。

自分の行った病院では、医師が診療をしている間、横にその会話内容をPCに打ち込んでいく人がいました。(たぶん看護師です)

医師には、先ほどのカウセンリングのメモが渡されており、メモを見ながら症状や気分をさらに細かく聞かれます。

そして、一番最初に受けた診断テストや心理テスト、症状をもとに「中程度のうつ病です」と診断されました。

そのときの感想が日記に書かれていました。

うつ病と言われ、正直ホッとした自分がいた。

もちろん、会社を休職しなさいとか言われた訳ではないので、そこまで重症ではないと思っているけど、自分はうつ病だからオカシイんだ。

これが自分の甘えではない(メンタルが不調だから今の状態なんだ)

という安心感があった。

僕の日記から

なんとなくですが、うつ病だから立ち止まりなさいと言われている気がして、「やっと立ち止まっていいんだ」という思いもありました。

その後は、医師から「薬を使用しての治療に抵抗はありますか?」と聞かれ、「ないです」と答えて薬の説明を受けます。

血液検査と心電図を測定

薬を服用していいかの確認ということで血液検査と心電図を測定しました。

そして、1週間後に血液検査と心電図の結果をもとに治療を決めていきましょうということで、診療は終わりました。

とりあえず、その日はSSRIという抗うつ薬を半錠処方されました。

まとめ

はじめて心療内科へ行った日のことを詳しく書いていきました。

きっと、ここまで読んでいただいた方には、「うつ病かも・・・」と思っている人もいるのではないでしょうか。

うつ病は長ければ長いほど、治療開始から完治まで時間がかかります。

早めの受診をお勧めします。

実際に、自分は通院しはじめて3ヶ月がたちましたが、本当に行ってよかったと思っています。

本当に治るのか?と不安だと思いますが、何かをしない限り症状が改善されることはありません。

まずは行ってみてください。

おわり

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