うつ病

一人暮らしの休職期間中はどこで過ごすべきか?

こんにちは、あつきです(@conttogrow)

現在、うつ病のため2回目の休職中です。

1回目の休職期間は、会社の社員寮で独りで療養していましたが、今回は実家で療養することにしました。

というわけで「独りでの療養」と「実家での療養」の2パターンを経験しましたのでどちらがいいのかというテーマでお話します。

結論は「一人暮らしの休職期間中は実家で過ごすべき」です。

その理由を書いていきます。

理由① うつ病で出来ることに制限があるから

休職期間で時間があるとは言え、普通に生きていくためにはやらなければいけないことがたくさんあります。

ご飯の準備、掃除、洗濯、ゴミ出し…

健康である人にとっては簡単にできることが、うつ病患者には大きなハードルがあります。

特に休職を言い渡される患者というのは、「重度のうつ病」と判断されたわけですので寝たきりの状態で過ごすことが多いはずです。

うつ病でできることに制限がある状態であるため、サポートが必要な状態と言えましょう。

よって、実家に帰省して両親にサポートを受けながら、自分は休息に専念できる環境に身を置きましょう。

理由② うつ病で視野が大きく狭まっているから

うつ病になると大きく視野が狭まります。

一人っきりでいるのは危険な状態とも言えます。

また、うつ病からの回復するために何かしら考えの修正が必要になります。

うつ病患者は真面目の人が多いため、回復期に入るとネットや本の情報から考え方を変えるための行動を取る人が多いそうです。

しかし、ネットや本の情報から考え方を変えていくのは難しいことだと感じます。

それよりも、自分と違う考えを持った人々と会う方が変化のきっかけとなると思います。

うつ病になるまで頑張った自分とそれを客観的に見た家族の意見に耳を傾けるのはいかがでしょうか。

あつき

自分は家族と話す中で、いかに狭い世界を見ていたかを感じました

理由③ 不要な心配をしなくて済むから

自分は冒頭でも書きましたが、1回目の休職は会社の社員寮で一人で過ごしていました。

「自分は休職中、周囲の人は仕事日」の状況だと心配事が増えます。

例えば、朝に散歩に出かけようとしても、会社の出社時間を避けなければいけないということがありました。

また、自分は休職に後ろめたさを感じていたため、人と会うのが億劫になり外へ出づらくなりました。

このように不要な心配事が増えます。

実家を帰省して療養すればこのような不安はなくなるため、実家への帰省をおすすめします。

ただし

これは両親との関係が悪くない場合に限ります。

とにかく、ストレスが少なく療養に専念出来る環境を選ぶことが大事です。

うつ病で視野が狭まっている状態だと、家族に頼ることは難しいことかもしれません。

しかし、誰よりあなたの心配をしてくれるのは家族です。

一度頼ってみて駄目なら別の方法に変えてみようくらいの気持ちで、家族を頼ってみてください。

あつきでした(@conttogrow)