うつ病

双極性障害を徐々に受け入れつつある

こんにちは、あつきです(@conttogrow)

あつき

双極性障害で休職中のうつ病会社員です

今日は、この1ヶ月の近況を報告していきます。

良かったら最後までお付き合いください。

双極性障害を徐々に受け入れつつある

前回のUlogにも書いたとおり、診断名がうつ病から双極性障害(双極症、躁うつ病)に変わりました。

ようやく正しい治療が始まるという安堵感と同時に、胸の中には葛藤がありました。

と言うのも、上のツイートに書いたとおり、うつ病と双極性障害では病気の捉え方・治療の方針が大きく異なります。

うつ病の治療は、時間はかかるがじっくり治療すれば確実に回復していく

と言われているのに対し、

双極性障害の治療は、完治はなく、気分の上下と一生付き合っていかなければならない

まるで、不治の病に侵され、一生いまの苦しみが続いてくのだと宣告されたようでした。

できるなら、可能なら、診断名が「うつ病」で合ってほしいとある時期は願っていました。

だって、それなら完治する可能性があるから。(うつ病の皆様ごめんなさい)

本気でこんなことを最初は考えていましたし、自分が双極性障害ではなくうつ病である可能性をずっと探していました。

しかし、双極性障害について詳しく知れば知るほど、自分は双極性障害の可能性が高いと認めざる負えませんでした。

そして、

「なぜ双極性障害になったのか?」ではなく、「どうこれからを生きていくかが大事だ」と考えるように徐々にシフトしていきました。

(と書きつつも、時々気分が落ち込んでくると「何で自分ばっかりこんなに苦しいんだろう」と考えてしまいますけどね。)

双極性障害の治療の目標は下記だそうです。

躁状態でもうつ状態でもない普通の状態を寛解期といいます。躁やうつがおさまったあと、この寛解期をいかに維持するかが、治療の大きな課題です。言い換えれば、寛解期に薬を欠かさず服用して再発を防ぎ、患者さんがもとの状態とかわりない生活を送れるようになることが、双極性障害治療の最終目標となります。

これだけは知っておきたい双極性障害(著:加藤忠史)より

気分の波が小さくなるように薬を使いながら上手に付き合っていくという感じでしょうか。

いまの自分は寛解期だと思うので、これを維持できるように薬物療法を続けたいと思っています。

母は受け入れられないでいる

上のように、僕は双極性障害という病気を受け入れ始めているのですが、母は全く受け入れられないようです。

未だに「病気が完治すると信じている(双極性障害ではない)」「一生薬を飲み続けないといけないなんて信じられない」と涙ながらに言われます。

「なぜ当事者は受け入れているのに、お前は受け入れないんじゃー」とはもちろん言いませんが思ったり、「病気の自分は受け入れられない」と言われているような気がして複雑な思いです。

いまは時間が解決するのを待つしかないかなと受け流すことにしています。

まだまだ波は大きい

ここ最近は、寛解期なので比較的穏やかで安定した毎日を送っています。

しかし、やっぱり時々、マイナスの波が襲ってくることがあります。

よく病気の症状が思わせているんだと言いますが、確実にその時の自分はそう感じていたわけで、僕は蔑ろには出来ないなと思っています。

だって、現在の自分が読み返しても、同じようにその時の考え方が分かるから。

気分がマイナスのときの自分も引き連れて歩いていけたらいいですね。

活動量を増やすことを意識

最近は、産業医のアドバイスもあり「日中の活動量を増やす」ように意識していました。

午前中にコメダまで散歩がてらコーヒーを飲みに言ったり、新しくアコースティックギターを買って練習しています。

あとは、何の本で読んだかは忘れましたが、映画を見て感動する練習をしています。(気分障害の何も感じないに有効らしい)

仕事に復帰したときの自分にとっても、良い息抜きが見つかればいいなと思っています。

おわり