おすすめの障害者向け求人サイトを知りたい!
こんな風に思っている方は、多いのではないでしょうか?
障害者が就職活動をする場合、一般向け求人サイトではなく障害者向けの求人サイトを利用します。
しかし、障害者向け求人サイトは数多く存在するため、どれを利用したらいいか迷いますよね?
今回は、就職活動を始めるあなたに、おすすめの求人サイトを紹介します。
記事の内容は、以下の通りです。
- 就職活動をする前に知っておきたいこと
- 求人サイトを選ぶポイント
- おすすめの障害者向け求人サイト
- よい求人に出会うためのポイント
本記事を読むことで、あなたの就職活動を成功させる求人サイトが見つかります。
筆者は、精神障害者(双極性障害)です。障害者目線で解説します。
あなたの就職活動が成功するように、「絶対に登録したい求人サイト」と「あわせて登録したい求人サイト」を紹介します。
丁寧に解説していきますので、ぜひ参考にしてください。
障害者が就職活動する前に知っておきたいこと

障害者が就職活動をするにあたり、知っておきたい基礎知識をまとめました。
①障害者の就職方法は3種類ある
障害者の就職方法は、3種類あります。
- 一般枠 クローズ
- 一般枠 オープン
- 障害者枠(オープン)
聞きなれない言葉もあると思うので、1つ1つ解説します。
一般枠と障害者枠
- 一般枠…健常者が応募する採用枠(障害者も応募可)
- 障害者枠…企業が障害者を雇用するために設けた採用枠
一般枠は、誰でも応募可能な、普通の求人のことを指します。
それに対して障害者枠は、障害者のみが応募可能な求人です。
障害者枠は、障害者雇用促進法からできました。
簡単に言うと「民間企業は、障害者を一定数以上雇用しなければいけない」という法律です。
障害者枠に応募するためには、障害者手帳が必要になります。
障害者は、一般枠と障害者枠に応募することが可能です。
クローズとオープン
- クローズ就労…企業に自分の障害を開示せず入社すること
- オープン就労…企業に自分の障害を開示して入社すること
オープン就労とは、「自分は障害者だよ」と伝えて就職することを指します。
逆に、クローズ就労は、障害者であることを隠して就職することを言います。
クローズ就労に関しては賛否両論ありますが、仕事をやり遂げるのに自分の障害が影響しないのであれば、障害を開示せず就職しても問題はないでしょう。
一般枠と障害者枠、クローズとオープンを解説したところで、再度掲載します。
- 一般枠 クローズ
- 一般枠 オープン
- 障害者枠(オープン)
障害者枠は、障害を開示することが前提のため、クローズはありません。
今回は、分かりやすく、「一般枠 クローズ」と「障害者枠(オープン)」に絞って解説します。
「一般枠 クローズ」と「障害者枠(オープン)」の特徴をまとめました。
○はメリット、×はデメリット
②障害者枠で就職するのがオススメ
ここまで「一般枠 クローズ」と「障害者枠(オープン)」の特徴を紹介しました。
ここで注目したいのは、職場定着率です。
下記グラフを見てください。

- 左のグラフ:障害者枠(オープン)で就職した人の職場定着率
- 真ん中のグラフ:一般枠 オープンで就職した人の職場定着率
- 右のグラフ:一般枠 クローズで就職した人の職場定着率
ご覧の通り、一般枠 クローズで就職した人は、障害者枠(オープン)に比べて、職場定着率が非常に低いです。
右のグラフを見ると
- 身体障害:1年後に職場に残っている人は41.5%
- 知的障害:1年後に職場に残っている人は19.4%
- 精神障害:1年後に職場に残っている人は27.7%
職場定着率が一番高い身体障害でも、半分以上の人が辞めていることが分かります。
障害者が一般枠で就職した場合、すぐに辞めてしまう人が多いのが現状です。
そこで、本サイトは「障害者枠(オープン)」で就職することをおすすめします。
本記事では、障害者枠(オープン)を取り扱っている求人サイトを紹介します。
③就職活動は複数サイトを併用して進める
障害者に限った話ではありませんが、就職活動は複数サイトを併用しながら進めるのが鉄則です。
特に障害者枠の求人数は、一般枠に比べて、非常に少ないです。
複数サイトを併用することで、選択肢がぐんと広がります。
本記事では「絶対に登録したい求人サイト」を3つ厳選しました。
まずは3サイトを登録しましょう。
④就職に強い不安を感じるなら、就労移行支援も視野に入れる
もしあなたが、就職活動に強い不安を持っているのなら、就労移行支援を利用しましょう。
就労移行支援は、一般企業への就職を目指す障害者を対象にしたサービスです。
就職に必要な知識やスキルを習得し、就職後も職場に定着できるようにサポートを受けられます。
イメージは、就職のための学校です。様々なサポートを受けながら就職を目指します。
就労移行支援のオススメは下記にまとめていますので、参考にしてください。

- 障害者の就職方法は3種類ある
- おすすめは長く働ける障害者枠(オープン)での就職
- 就職活動は複数サイトを併用して進める
- 就職に対して不安なら、就労移行支援を利用する
障害者向け求人サイトを選ぶポイント

よい障害者向け求人サイトを選ぶポイントは2つあります。
- 求人数が多いサイトを選ぶ
- サポートが充実しているサイトを選ぶ
①求人数が多いサイトを選ぶ
上述の通り、障害者枠の求人数は、一般枠に比べて、非常に少ないです。
希望に合った仕事を見つけるために、まずは求人数の多いサイトを選びましょう。
そして、求人を探す際は、複数の求人サイトを併用しましょう。
就職に成功している人は、複数のサイトを利用しています。
あなたも複数のサイトに登録して、就職活動を始めましょう。
②サポートが充実しているサイトを選ぶ
求人サイトを選ぶ際は、サポートが充実しているサイトを選びましょう。
サポートが充実した求人サイトでは、利用者に専任アドバイザーが付きます。
専任アドバイザーからは、
- 経歴や希望、障害に合った求人を紹介
- 応募書類の添削や面談の対策など、就職活動全般をサポート
- 企業と利用者の仲介役となり調整
- 就職後も定着を支援
といったサポートを受けられます。
サポートを上手に活用すれば、就職活動を有利に進められます。
- 求人数が多いサイトを選ぶ
- サポートが充実しているサイトを選ぶ
おすすめの障害者向け求人サイト 早わかり表

おすすめの障害者向け求人サイトを一覧にまとめました。
dodaチャレンジ | atGP | 障害者雇用バンク | randstad | AgentSana | |
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サービス名 | ![]() ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() |
求人数 | 約1200件 +非公開求人 | 約1000件 +非公開求人 | 約4500件 +非公開求人 | 約350件 +非公開求人 | 非公開 |
サポート | 専任アドバイザー & 豊富なサポートコンテンツ | 専任アドバイザー & 豊富なサービスラインナップ | 専任アドバイザー | 専任アドバイザー | 専任アドバイザー |
対象者 | 身体/精神/知的 | 身体/精神/知的 | 身体/精神/知的 | 身体/精神/知的 | 身体 |
対象地域 | 全国 | 全国 | 全国 | 全国 (精神は東京・神奈川・千葉・埼玉のみ) | 関東/関西がメイン |
利用料金 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 |
おすすめ ポイント① | 利用者の95%が満足 | 豊富なサービスラインナップ | 求人件数が圧倒的に多い | 首都圏はじめ全国にネットワークがある | 身体障害を支援して29年 |
おすすめ ポイント② | 非公開求人が80%以上 | 3つの就活方法 | ハローワークの求人も見ることができる | オーダーメイド型求人 | 面談から2ヶ月内の内定率60% |
おすすめ ポイント③ | 豊富なサポートコンテンツ | 実績のある会社を探すことができる | 就労移行支援、就労継続支援も紹介 | キャリアップをサポート | 採用実績1000件以上 |
公式サイト | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
絶対に登録したい障害者向け求人サイト3選

まずは、「絶対に登録したい求人サイト」を3つ紹介します。
上でも述べましたが、就職を成功させている人は、複数のサイトを利用しています。
就職活動を始めたら、下記3つのサイトは必ず登録しましょう。
絶対に登録したい求人サイト①:dodaチャレンジ

「doda(デューダ)チャレンジ」は、日本最大級の転職エージェントサービス「doda」の障害者に特化した就職支援サービスです。
障害者の転職支援実績は国内1位*を誇り、利用者の希望に合わせて就職サポートを行います。
*…厚生労働省「人材サービス総合サイト」における無期雇用および4ヶ月以上の有期雇用総計人数(2018~2020年度)より
社員の65%が障害者手帳を保持しているため、障害者雇用に関する経験・ノウハウは他のどのサービスにも負けません。
就職活動を始めたら、最初に登録したいサービスと言えるでしょう。
利用者の95%が満足する質の高いサービス
dodaチャレンジは、利用者アンケートで95%の人が満足と回答。質の高いサービスを提供しています。
質の高いサービスは、専任アドバイザーによる徹底したサポートから成り立っています。
就職の準備から就職後の定着まで、専任アドバイザーがしっかりサポートしますので、利用者は安心して就職活動に取り組むことができます。
サイトに公開されていない非公開求人が80%以上
dodaチャレンジには、大手・優良、外資系、ニッチトップ企業まで幅広いラインナップの求人があります。
サイトに公開されていない非公開求人は全体の80%以上。その中には応募が殺到するような人気な求人も含まれています。
非公開求人を含めると圧倒的な求人数を保有していますので、希望に合った求人を見つけることが可能です。
豊富なサポートコンテンツ

dodaチャレンジは、就職活動に役立つサポートコンテンツが充実しています。
特に、セミナーは頻繁に開催されており、面接講座や自己理解の講義、企業説明会など、就職活動に役立つセミナーが全て無料で受けられます。
セミナーはオンラインでも参加可能なため、地方の方も家からセミナーを受けられます。
- 利用者の95%が満足する質の高いサポート
- 幅広い求人ラインナップと圧倒的な求人数
- 豊富なサポートコンテンツ

絶対に登録したい求人サイト②:atGP

「atGP(アットジーピー)」は、障害者向け求人サイトのパイオニアであり15年以上に渡り障害者の就職をサポートしてきました。
転職サポート実績数はNo.1**で、利用者と採用企業のよりよいマッチングを実現してきました。
**…2021年2月株式会社メンバーズポップインサイトカンパニー調査結果より
就労移行支援サービスも運営しており、就職準備から就職まで全般をサポートします。
豊富なサービスラインナップ

atGPは、障害者の要望に合わせた様々なサービスを展開しています。
一例として
- atGPハイクラス(年収500万円以上を目指す転職支援サービス)
- atGPアスリート(障害者アスリート専門の転職支援サービス)
- atGP就活エージェント(障害のある新卒学生専門の就職支援サービス)
他にも、atGP転職、atGPエージェント、atGPジョブトレ、atGPジョブトレIT・Webなどがあります。
3つの就職方法を選べる
atGPでは、下記3つの就職方法が用意されています。
- 求人サイトから応募。企業とのやり取りを全て自分で行う。
- Web履歴書を入力。企業からのスカウトを待つ。
- 専任アドバイザーと2人3脚で就職活動を行う。
もちろん併用して利用することも可能で、自分の好みに合わせて就職活動を進められます。
採用実績のある会社を探すことができる
atGPは、障害者の雇用実績のある会社を検索することができます。

例えば、障害雇用実績に「うつ病」と選択するち、過去に「うつ病」の人を採用した企業を調べることができます。
この検索機能は、他サービスにはない非常に便利な機能です。
せっかく求人に応募したのに、企業によっては障害の種類でお祈りされるケースも。
自分の障害が過去に採用されていることを確認し、就職活動の時間を短縮しましょう。
- 豊富なサービスラインナップ
- 3つの就職方法を選ぶことができる
- 採用実績のある会社を探すことができる

絶対に登録したい求人サイト③:障害者雇用バンク

「障害者雇用バンク」は、障害者向けの求人サイトです。
これまでは「エラビバ」の名称で運営されていましたが、2021年5月より「障害者雇用バンク」として生まれ変わりました。
障害者雇用求人・ハローワーク求人の紹介、オンラインサポートなどを行なっています。
求人件数が圧倒的に多い
障害者雇用バンクの特徴は、他サービスと比べて求人数が圧倒的に多いところです。
公開求人数は約4500件でその内訳は、企業からの求人が約400件、ハローワーク求人が約4100件です。
ハローワーク求人も一緒に見ることができるのは嬉しいですね。
ハローワーク求人は、サイトから直接応募することはできませんが、求人に記載されている「求人番号」を控えて、ハローワークへ問い合わせることが可能です。
就労移行支援、就労継続支援も紹介してくれる

障害者雇用バンクは、全国の就労支援事業所と提携しており、全国約19000件の中から自分にあった施設を見つけることができます。
就職に対して自信がない方は、就労支援施設で自信を付けてから就職活動にのぞむことができます。
- 公開求人数が圧倒的に多い
- ハローワークの求人も見ることができる
- 就労移行支援・就労継続支援も紹介してくれる
あわせて登録したい障害者向け求人サイト2選

次に、「あわせて登録したい求人サイト」を選びました。
もし気になるサイトがありましたら、こちらも登録してみてください。
あわせて登録したい求人サイト①:Randstad

「Randstad(ランスタッド)」は、世界38の国と地域に拠点を構える世界最大の総合人材サービスです。
そのRandstadが手がける障害者向け求人サイトが、「ランスタッドチャレンジド」です。
全国に強いネットワークがある

Randstadは、日本国内に120のオフィスをかまえており、そのネットワークを活かした幅広い求人を紹介しています。
他の求人サイトと異なり、たくさんの拠点があるため、都市圏だけでなく地方の人も、気軽に直接面談することができます。
注)沖縄は対象外、精神障害をお持ちの人は一都三県のみ紹介可能
オーダーメイド型求人
Randstadは、いわゆる普通の求人(企業からの求人)だけでなく、「オーダーメイド型求人」の紹介も可能です。
オーダーメイド型求人では、利用者の希望に合うように、Randstadが企業へ交渉。
普通の求人とは違った、利用者に合わせたオリジナル求人を作成します。
オリジナル求人は、長く安定して活躍できる就職を実現します。
精神障害者を一都三県限定で手厚くサポート
Randstadは精神障害をお持ちの人を、一都三県(東京・神奈川・千葉・埼玉)限定で手厚くサポートします。
注)一都三県以外は対象外
精神障害者保健福祉手帳をお持ちの人は、精神保健福祉士法に基づいた専門的な就労支援サービスを受けられます。
ただし、注意点があります。
Ranstadが取り扱っている求人は、下記です。

就労実績があり、キャリアアップを目指す人が利用可能です。
今よりいい待遇・給料を目指す精神障害をお持ちの人は登録してみてください。
- 全国に強いネットワークがある(ただし沖縄は対象外)
- オーダーメイド型求人
- 精神障害者を一都三県限定で手厚くサポート
あわせて登録したい求人サイト②:AgentSana

「AgentSana(エージェントサーナ)」は、障害者の転職・就職を29年サポートしてきた老舗障害者求人サイトです。
29年の実績と経験から障害者の就職を徹底サポートします。
AgentSanaは、身体障害者をメインに就職支援をしています。
面談から2ヶ月以内の内定率60%
障害者の就活は、一般的な就活と比べて企業とのマッチングが非常に難しいです。
これは企業の提示する条件と障害者の求める条件に隔たりがあるためです。
しかし、AgentSanaは高い内定率を出しており、面談から2ヶ月以内の内定率は60%となっています。
これほど高い内定率は、利用者の求める求人を、専任アドバイザーが適切に紹介してくれるからでしょう。
採用実績1000件以上
AgentSanaは、これまでに1000件以上の採用実績があります。
これほどの採用実績があるのは、業界トップクラスの求人数があるからです。
求人の全てが非公開となっており、そのうちの85%が独自の求人です。
障害者と企業のマッチングをいい形で実現してきた実績から、多くの企業から求人が寄せられています。
- 面談から2ヶ月以内の内定率が60%
- 採用実績1000件以上
- 独自の非公開求人が85%
よい求人に出会うための4つのポイント

最後に、よい求人に出会うための4つのポイントを紹介します。
- 登録後の電話&カウンセリングを必ず受ける
- 自分の障害や経歴、希望は正確に伝える
- 担当者の質が悪かった場合、担当者を変更してもらう
- 障害者の昇格実績があるか確認する
①登録後の電話&カウンセリングを必ず受ける
本記事で紹介した求人サイトは、利用者に専任アドバイザーがつきます。
登録後から2週間をめどに
- 電話での簡単なヒアリング
- 詳細を確認するキャリアカウンセリング
が実施されます。
これらは、専任アドバイザーとの顔合わせの場でもあります。
電話でのヒアリングとカウンセリングを受けない場合、専任アドバイザーによる就職支援を受けられません。
よい求人に出会うために、必ず受けましょう。
②自分の障害や経歴、希望は正確に伝える
専任アドバイザーとの顔合わせが終わったら、就職活動が本格的に始まります。
利用者の障害や経歴、希望にあった求人を、専任アドバイザーが紹介してくれます。
ここで専任アドバイザーに正確な情報を伝えられていないと、自分に合った求人が紹介されません。
キャリアカウンセリングには、必ず自分の情報を整理してから臨みましょう。
あらかじめ、紙に書き出しておくことがおすすめです。
自己理解にも繋がりますので、必ずやりましょう。
③担当者の質が悪かった場合、担当者を変更してもらう
ごく稀にですが、質の低い担当者に当たることがあります。
専任アドバイザーの質は、就職支援の質に直結しますので大問題です。
もしハズレを引いたと感じたら、カスタマーサービスに連絡し、担当者を変更してもらいましょう。
④障害者の昇格実績があるか確認する
ヒアリングとキャリアカウンセングが終わると、専任アドバイザーからたくさんの求人が紹介されます。
紹介された求人の中から、自分がよいと思った求人を選び、応募していきます。
求人を選ぶ際に確認してほしいのは、障害者の昇格実績があるかどうかです。
企業によっては、障害者の昇格ルートが用意されてない場合があります。
専任アドバイザーに確認すれば調査してくれますので、確認しておきましょう。
- 登録後の電話&カウンセリングを必ず受ける
- 自分の障害や経歴、希望は正確に伝える
- 担当者の質が悪かった場合、担当者を変更してもらう
- 障害者の昇格実績があるか確認する
おすすめの障害者向け求人サイトまとめ

障害者向け求人サイトを選ぶポイント、「絶対に登録したい求人サイト3選」、「あわせて登録したい求人サイト2選」をご紹介しました。
上述の通り、障害者雇用の求人数は非常に少ないのが現状です。
それをカバーするためにも複数の求人に登録しておくといいでしょう。
まずは、「絶対に登録したい求人サイト3選」に登録しましょう。
あなたの就職活動が成功する事を願っています。